NEW 308の大きな特徴
上村からは、 NEW 308が持つ3つの大きな特徴を紹介。
一つ目は、ダイナミックかつエレガントなエクステリアデザイン。
一般的なハッチバックモデルの常識を超え、NEW 308は大きなチャレンジをしていること。
二つ目は、プジョーのDNAでもあるi-Cockpitの進化と最新のインフォテイメントシステム i-Connectの導入。
そして、三つ目はプラグインハイブリッド、ガソリン、クリーンディーゼルの3つのエコパワートレインから
走りを選択できるパワー・オブ・チョイス。多くのモデルがひしめくCセグメント(ミドルサイズ)にあって、
これらが他のクルマとは違うNEW
308ならではの魅力を際立たせているとの内容でした。
ご来場いただいた方々から、
NEW 308にコメントを
いただきました。
モータージャーナリスト
竹岡 圭さん
クルマが上質になっていて、すごくアップグレードしていますね。
フェンダーのところのラインが効いていて、前からみるとすごく伸びやかなのに、真横にくるとテールがストンと落ちた感じに見えて、面白い造形をもったクルマだと思いました。
Motor Magazine編集長
千葉 知充さん
昨年の8月にNEW 308を初めて見てから時間が経っていたので、今日は期待がすごく高まっていました。日本仕様車を見て、想像以上の完成度にすごく感動しました。たぶん買った人は、いいクルマを買ったという気持ちが持てるのではないかという印象を受けました。
OCEANS Web副編集長
吉川 雄介さん
テーラードのジャケットからボートネックのボーダーカットソーまで似合う、他のどのラグジュアリーカーとも違う上質さ、他のどの都会派ワゴンとも違う格好良さ。ただ常識を超えるのではなく、常識を“美しく”超えるというのは、こういうことなのかと感じました。