2008 HYBRID 新登場
走る悦びも、クラスを超えてゆく。
プジョーの新しいパワートレイン、ハイブリッドが登場しました。
それは従来とは異なり、走る悦びを革新するプジョーならではのハイブリッド。
パワフルで上質、さらに燃費に優れたゆとりの走りを実現。
それは、まさに時代をしなやかに駆け抜けるライオンのよう。
その充実したラインアップをフェアで体感ください。
走る悦びも、クラスを超えてゆく。
新たな走る悦びが、始まる。
美しさ際立つ、鮮やかな走り。
悦びを、美しく革新する。
1.2ℓガソリンターボエンジン+電動モーター
6速デュアルクラッチトランスミッション
メーカー希望小売価格(消費税込) 5,580,000円〜
※表示価格は2025年9月現在のメーカー希望小売価格(消費税込)で参考価格です。販売価格はディーラーが独自に定めておりますので、お問い合わせください。
※価格には、オプション代、特別塗装色代、税金(消費税を除く)、登録に伴う諸費用、リサイクル料金、保険料などは含まれておりません。
※価格、仕様、および外観は予告なく変更することがあります。
※掲載画像は一部日本仕様と異なる場合があります。
308 HYBRID
プロドライバー 中野信治
トップクラスのドライバーとして活躍中の中野信治氏による、308 HYBRIDインプレッションムービー。
一般道から、高速路、ワインディングまで、さまざまなシーンでHYBRIDの走りを体験いただきました。
果たしてプロの目にHYBRIDはどう映ったのでしょうか。
従来とは異なるプジョーならではの
NEWハイブリッド。
いま選ぶべき理由とは?
プジョーのハイブリッドは、エンジンをモーターでアシストするマイルドハイブリッドや、大出力モーターと大容量バッテリーを搭載するストロングハイブリッドとは異なる独自の新しいシステム。扱いやすい48Vの低電圧を採用しながら、ガソリンターボエンジンと電動モーターをクラッチを介して駆動輪に繋ぐことで、モーターの間断のないアシストに加え、モーターのみの走行を可能に。
また電動モーターを内蔵したコンパクトな設計の新開発6速デュアルクラッチトランスミッションにより、変速時の駆動力の途切れを抑え、滑らかな加減速を実現します。シンプル、低コストな仕組みで、高効率ドライブを実現する最新世代のシステムです。
電動モーターにより、発進時はEVのように静かに力強く。通常走行時は新1.2ℓPureTechガソリンターボエンジンによる軽快でレスポンスの良いドライブフィールを。高速道路の合流や登坂時には、モーターアシストにより力強い加速が味わえます。
また、低速時には最大1km程度の電動走行が可能で、車速の低い市街地などでは、運転時間の約半分のエンジンを停止し、電動で駆動。静かでゼロエミッションの走りを実現します。6速デュアルクラッチトランスミッションによる極めて滑らかなシフトチェンジと相まって、日常からロングドライブまでさまざまなシーンで、プジョーならではのしなやかなで上質なドライビングプレジャーを堪能することができます。
このハイブリッドシステムは、高効率ダウンサイジングガソリンターボエンジンとモーターのみの電動走行などにより、同等のガソリンエンジン車と比べ、燃料消費量を約20%*1削減。2008 HYBRIDでは21.5km/ℓ*2の優れた燃費を実現し、ランニングコストを低減します。
また、CO2の排出量においても約20%*1削減し、環境にも貢献。さらに、プラグインハイブリッドやBEVなどのパワートレインに比べ、シンプルなシステムなため、お求めやすい車両価格も実現しています。
*1 自社1.2ℓガソリンエンジンとの比較
*2 WLTCモード(国土交通省審査値)
燃料消費率は定められた試験条件の値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は異なります。
【他モデル燃費】
308 HYBRID:20.6km/ℓ、408 HYBRID:20.4km/ℓ、NEW 3008 HYBRID:19.4km/ℓ
ハイブリッドシステムは、ユーザーフレンドリーなこともメリットのひとつ。ドライバーは充電の心配や、充電コストを一切気にすることなくさまざまなシーンでハイブリッド走行を堪能できます。また、電動モーターを駆動するリチウムイオンバッテリーは、減速時やアクセルをオフにした時に発生する回生エネルギーによって充電。バッテリーレベルが低下した場合はエンジンを介して充電されることもあります。
※掲載画像は一部日本仕様と異なる場合があります。