PEUGEOT ADVANCED DRIVING ASSISTANCE SYSTEMS 先進のテクノロジーから生まれる、
ワクワクのドライブ体験 |前編|

アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)+ レーンポジショニングアシスト

長距離運転での疲労や、渋滞時のイライラを減らしてくれるドライバーの強い味方。ストップ&ゴー機能付のアクティブクルーズコントロールは、高速道路や自動車専用道路を走るときに、前を走るクルマに付いて行く機能です。
このシステムが作動すると、アクセル、ブレーキ、エンジンブレーキが自動で働き、先行するクルマと適切な車間距離をとって走ります。前を走るクルマがいない場合には、設定した速度をキープして走ります。
この仕組みのカギを握るのは、フロントバンパーの中央に埋め込まれたミリ波レーダー。このレーダーが前を走るクルマの速度を測り、互いの距離を検知して適切な距離をとります。車間距離は、遠距離、標準、近距離の3段階から選ぶことが可能です。
前を走るクルマが停止したときには、こちらも緩やかに減速して停止します。停止後3秒以内に前のクルマが発進すればこちらも自動で発進、3秒以上が経過した場合にはワンタッチ操作で再発進。これがあれば、渋滞でのストレスが大きく減ります。
高速走行中は、レーンポジショニングアシストも同時に作動。車載カメラが車線を検知、車線内の正しいポジションを走るように自動でハンドルを修正することで、ドライバーの疲労を減らしてくれます。高速走行が快適で楽しいというプジョーの長所を、さらに伸ばす機能です。

渋滞でもイライラしないし、どこまでも走って行けそうな気がするよ

レーンキープアシスト

車線をキープ!万一のときも安心だね

クルマを運転なさる方なら、だれでも走行車線を守って走ろうとするはずです。けれども、エアコンの温度設定を変えようとしたときなどに、意図せずにフラッとしてしまうことは起こり得る事態です。
こうしたシチュエーションでクルマが走行車線内を正しく走るようにアシストしてくれるのが、レーンキープアシストです。
レーンキープアシストは、65km/h以上の速度域で作動します。車載のカメラが走行車線を確認し、ウィンカーを出さずに車線からはみ出しそうになると、正しい車線に戻るようにハンドルが自動で舵を切ります。ハンドルの手応えで「はみ出さないで!」というメッセージを送ってくれるのです。

アクティブセーフティブレーキ

よかった!プジョーにも“目が”付いているみたいだ

人間が馬に乗って移動していた時代。馬は、危険を見つけると自分で判断して止まりました。つまり人間と馬、合計4つの眼で前方の危険をチェックしていたのです。
最新のプジョーのクルマも同じです。ドライバーの眼に加えて、ミリ波レーダーと車載カメラで危険がないかを確認しているのです。もし前方を走るクルマや障害物、あるいは歩行者と衝突する危険性があると判断すると、警告音と液晶画面の表示でドライバーに注意をうながします。これをディスタンスアラートと呼びます。
それでもドライバーが危険を避ける操作をしないと、自動でブレーキがかかり、衝突の危険を回避、あるいは速度を落とすことで衝突時の被害を軽減します。5~140km/hの速度域で働く機能で、80km/h以下では停止車両を、60km/h以下では歩行者も検知します。508に搭載される最新世代のアクティブセーフティブレーキでは、カメラ性能の向上によって夜間の検知能力が上がり、また二輪車も認識するようになりました。

インテリジェントハイビーム

なんだか目がよくなったみたい!

夜間のドライブで、もっと遠くまで見通すことができれば安心なのに─。そんなドライバーの声を実現したのが、インテリジェントハイビーム。フロントウインドウに備わる車載カメラが前方の状況を判断し、ほかのクルマに迷惑をかけないときにはハイビームで遠くまで照らすのです。
多くのプジョー車が、ヘッドライトユニットにLEDを用いるようになりました。明るく、反応速度が速く、電力消費が少ないことが省エネルギーにもつながるということがその理由です。
インテリジェントハイビームはLEDの明るさを最大限に発揮するために、可能な限りハイビームで広い範囲を照らします。そして車載カメラが対向車両や前を走るクルマの存在を認識すると、自動でロービームに切り替えるのです。
ちなみにリアのライトも、明るさを自動で調整します。どんな天候でも後ろを走るクルマが認識しやすいように働くのです。

illustration=Koji Endo
photo=Masahiro Okamura (CROSSOVER)